チーム設計師の考え事

日々、考えていることをつらつらと

コーチング的アプローチから得られるものが求められているのかも。RSGT2023の感想

世の中の複雑性は、どんどん増していっているように感じる。テクノロジーは進化し続けるし、価値感は細かくなり続けていき、地球規模の問題を真剣に考えなくてはならなくなってきた。 扱うものが膨らみ続けるなか、コーチング的なアプローチで得られるものを…

ふりかえりが怖い

実を言うと、ふりかえりが怖いんです。 ふりかえりのファシリテーションをするのが怖い。 そんなぼくが書く、ふりかえりアドベントカレンダーの17日目です。 なぜ怖いのか?それは「なんだか、いい感じのアクションを出さないといけない気がする」からです。…

楽しく過ごすためには、小さな成長を見つける

DevLOVE Advent Calendar 2022、11日目の記事です。 人生、やはり楽しく過ごしたいもの。楽しく過ごすための要素はいろいろあるが、なかでもお手軽なのは「小さな成長を見つける」ことだと思う。 面白いコンテンツ、他者からの評価、これらも「楽しさ」のひ…

ファシリテーターには「気働き」が必要だ

この記事は「ファシリテーター」をテーマにしたアドベントカレンダーの3日目の記事になります。 adventar.org 世の中は学びにあふれている。 スポーツ観戦、アニメ、ゲーム、マンガ、映画などなど。エンターテインメントも然りだ。 ぼくは最近、落語からも学…

成功した未来だけではなく、失敗した未来も考えるプレモルテム(プレモーテム)

チーム作りにおいて、未来に目を向けることは大切だ。チームの目的を定めることで、チームが一丸となって進んでいくことができる。 そんな明るい未来を描くのと同じくらい、失敗した未来に目を向けることも大切だ。 どんなことをするにせよ、リスクはつきも…

クレイジー8で改善アイデア出し

チームを良くするためのアイデアを、ひとり8個書く。4分で。人間、出そうと思えば出せるものですね。 これは、ぼくがオブザーバーとして参加した、とあるチームのふりかえりミーティングでのことだ。 最近、このチームではアイデアを出すメンバーが偏ってお…

「野望」には、その人の今までとこれからが詰まっている

ユーザーの声を聞くことで、サービス向上、品質向上につながる。 同じように、チーム作りでも、チームメンバーの声を聞くことは大事なタスクだ。 とあるチームのスクラムマスター(チームがうまく機能するためにいろいろやる人)から、「チームメンバーと1on…